安心して長く暮らせる家
インタープランが誇る品質は、
お客様の暮らしの「安心」と繋がっています。
これから長い時間をお過ごしいただく家だからこそ、
インタープランで取り扱っている物件は、
施工段階の検査からアフターサービスまで充実の
「品質検査」「瑕疵保証」「地盤保証」の3つを導入しています。
家守りホールディングス
検査回数10回
写真枚数300枚以上
検査報告書写真付報告書
進捗確認WEB確認可能
履歴保存WEB35年履歴
検査項目
配筋検査
基礎配筋施工状況、径、定着等を検査します。
アンカー検査
アンカーボルトの位置・本数等を検査します。
出来型検査
基礎の仕上がり等を検査します。
土台検査
材料や継ぎ方、パッキンの施工状況等を検査します。
構造金物検査
構造駆体、金物取付状況等を検査します。
防水検査
防水シートの重なり、止水処理状況等を検査します。
断熱材検査
断熱材の種類や施工状況等を検査します。
外装検査
外装材、コーキングの施工状況等を検査します。
造作検査
造作材の種類や施工状況等を検査します。
完了検査
内外装の仕上り状態や、設備類の仕様等を検査します。
図面と現場を照らし合わせた現場検査が行われています。
住宅検査報告書
品質検査をした物件には、住宅検査報告書が発行されています。
撮影日時、写真名目、検査内容、コメント等の検査箇所が詳細に表示され、「安心の見える化」を徹底しています。
検査WEBサービス
撮影した写真と検査した内容は、インターネットで長期に渡り保管され、検査web.netからいつでも確認することができます。
ハウスプラスすまい保険
保証額最高2,000万円
保証期間10年
支払いの対象範囲
構造強度・耐力上で主要な部分、および雨水の浸入を防止する部分に関して
10年間の瑕疵担保責任が範囲になります。
木造(在来軸組工法)の戸建住宅の例
支払いまでの流れ
支払い対象となる瑕疵(欠陥)が発生した場合、
状況によっては、直接、お客様に保険金が支払われるケースもあります。
支払いの種類
直接修補費用保険金 | 住宅を修補するために必要とされる材料費、労務費その他直接費用等 |
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損害調査費用保険金 | 修補の必要な範囲、修補方法および修補費用を確定するための調査に要する費用等 |
仮住居・転居費用保険金 | 修補期間中に、転居を余儀なくされたお客様の宿泊、住居賃貸・転居に要した費用等 |
紛争処理について
インタープラン(弊社)とお客様の間で 紛争が生じた場合、
住宅紛争処理機関(弁護士会)による紛争処理手続き(あっせん、調停または仲裁)を利用することができます。
紛争処理支援制度では、1万円の申請手数料で、指定住宅紛争処理機関(全国各地の弁護士会等)に紛争処理手続きを申請できます。
ハウスプラスは、指定住宅紛争処理機関から意見照会があった場合は意見を提出し、参加を求められた場合は利害関係人として紛争処理に参加します。
また、成立した調停等の結果を尊重し、利害関係人として紛争処理に参加した場合には、特段の事情がない限り、提示された和解案・調停案を受け入れるものとします。
Ground support
保証額最高5,000万円
免責金額0円 免責期間なし
保証期間20年
他社にない保証特典擁壁起因による不同沈下も保証対象
その他保証概要
引受損保会社 | 国内大手損保会社 |
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保証対象 | 一戸建住宅 |
保証内容 | 建物の不同沈下に対し、その修繕に必要な全ての費用が保証されます。 |
地盤調査の解析の結果、地盤対策工事が必要な物件には、適切な対応が行われます。
その上で地盤調査・地盤補強工事が原因で地盤が沈下し、物件に損壊が発生した場合、物件の原状復帰を保証する地盤保証が発行されます。
※ 保証期間内におけるビルダー及び地盤調査・改良工事の不測の事態にかかわらず保証は継続されます
※ 上記修繕に必要な仮住居費用
※ 施主様都合による転売等の場合でも保証は継続されます(保証書再発行費用は別途)